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2026.07.29
【コラム】AI経理はどこまで自動化できる?「任せる業務・任せない業務」完全解説

 こんにちは!さいたま経理代行センターです。

 「AI経理が進化していると聞くが、どこまで自動化できるのか分からない」「経理代行は今後も必要なのか判断できない」と悩む経営者は非常に増えています。本記事では、AI経理の最新動向を踏まえ、「AIに任せる業務」「人が対応すべき業務」を整理し、最適な経理体制を解説します。 この記事を読むことで、自社に合った経理の自動化範囲と、経理代行を活用すべきポイントが具体的に分かります。経理代行を検討している経営者様や、経理の効率化・コスト削減を考えている企業様はぜひ最後まで読んでみてください!

 

AI経理の進化と2026年の現実

 2026年のAI経理は、クラウド会計・AI-OCR・銀行連携が一体化を背景に「入力業務の約90%を自動化できる段階」まで到達しています。

経理代行でも活用が進むクラウド会計(freee・マネーフォワード)

 freeeとマネーフォワードは自動仕訳とデータ連携の精度が高き、AI経理の中核ツールです。
 freeeは請求書から仕訳まで自動処理される特徴があり、マネーフォワードは銀行・クレジットカード連携数が多く、大量データ処理に強みがあります。

 

AI経理と人の経理の役割分担

AIに任せる業務

  • 仕訳入力
  • 請求書処理
  • 経費精算
  • 銀行データ取込
  • 給与計算(基本処理)

人が対応すべき業務

  • 税務判断
  • 節税提案
  • 資金繰り管理
  • 例外処理
  • 税務調査対応

 AI経理は「定型業務」に任せ、「判断業務」は人が対応する必要があるといえます。

AIに任せるべき業務の特徴

 AIに任せるべき業務は「繰り返し・ルール化・大量処理」の3条件を満たす業務です。
 仕訳入力はパターン化されているため自動化が可能です。請求書処理はAI-OCRでデータ化されます。経費精算はスマートフォンで完結します。銀行連携により入出金確認も不要になります。 これらの業務をAIに任せることで、経理コストは平均30%以上削減されます。

ここまでのコラムの内容について、さらに詳しく質問したい方はこちらから。

 

AIでは対応できない理由とリスク

 AI経理だけでは「経営判断に必要な経理」は実現できません。

実務で多いAIの失敗事例

 ・勘定科目の誤判定
 ・消費税区分の誤り
 ・イレギュラー取引の処理ミス
 ・期末処理の誤り

 これらのミスは一見小さく見えますが、年間で数十万円の税額差が生じるケースもあります。 さいたま経理代行センターでは、人のチェックによりこれらのリスクを防いでいます。

 

経理代行 vs AI経理|どちらが最適か

項目 AI経理 経理代行
コスト 低め 中程度
作業速度 非常に速い 安定対応
判断力 低い 高い
対応範囲 定型業務中心 幅広く対応
税務対応 難しい 対応可能
おすすめ用途 入力・自動処理 判断・確認・外注

 最適な選択は「AI+経理代行の併用」です。理由は、効率と精度を両立できるためです。

 

【料金シミュレーション】freee×経理外注の費用感

クラウド導入支援
(経理業務全般のクラウド化)
220,000円~/回
※費用詳細は別途見積もり
経理業務の見える化 <料金内訳>
個人:55,000円~/回
法人:110,000円~/回
<実施事項>
貴社の経理業務の課題をヒアリングし、効率的な業務フローへの改善提案を行います。
また、属人的な業務にならないよう支援いたします。
クラウドソフトの設定 <料金内訳>
個人:55,000円~/回
法人:110,000円~/回
<実施事項>
勘定科目の設定・初期導入・仕訳の自動処理など、クラウド会計ソフト(freee等)の操作説明と設定支援を行います。

 ※1. 規模や仕訳量・内容に応じて個別に見積りいたします
 ※2. サポート料金に加え、下記クラウド会計ソフト使用料金が必要となります
 ※3. 導入期間は約3ヶ月となります

クラウド導入支援サポートについて詳しくはコチラ

 

よくある質問

 Q1. AIだけで経理は完全に回せるか?
 完全自動化は現時点では難しいです。
 税務判断と例外処理が必ず発生するためです。 AIは定型業務に強いですが、判断業務は対応できません。

   Q2. 経理代行は今後不要になるのか?
   AI導入企業ほどチェックと判断が必要になるた、経理代行の重要性は今後さらに高まっていくと予想されます。

 Q3. どこまで自社で対応すべきか?
 入力業務は自動化し、判断業務は外注することが最適です。 この分担により、コスト削減とリスク回避を両立できます。

 

まとめ

 最後までお読みいただき、ありがとうございます。AI経理の進化によって、経理業務は確実に効率化されています。しかし、AIだけに頼る経理体制には限界があります。重要な判断や税務対応は、今後も人の力が不可欠です。だからこそ、「AIで効率化する部分」と「経理代行に任せる部分」を明確に分けることが、これからの中小企業にとって大きな差になります。「本当にこのやり方で合っているのか」「もっと効率化できるのではないか」と感じたときが、見直しのベストなタイミングです。

 さいたま経理代行センターでは、記帳代行サービスはもちろんのこと、給与計算代行、年末調整等の関連業務を含む給与計算業務に係るトータルサポートを承っております。社会保険料、源泉徴収税の控除を含む給与計算から、給与明細の発行、給与振込まで各種代行業務や、クラウド給与・勤怠ソフト導入のご提案などもさせていただいております。気になる方は是非、お気軽にご連絡下さい。

サービスに関するご相談やお見積りなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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