山一鋼管株式会社 様
経理社員の突然の退職で不安な中、ヤマト税理士法人様に支えていただきました。

こんにちは!さいたま経理代行センターです。
「記帳代行を使うと、実際にどれくらい楽になるのだろう」「経理代行を探しているけれど、本当に費用に見合う効果があるのか知りたい」と感じている経営者の方はとても多いです。特に、社長ご自身や総務担当者が経理を兼務している会社では、毎月の会計入力や領収書整理、通帳確認に時間が取られ、本来優先したい営業・現場管理・採用・お客様対応が後回しになりがちです。この記事を読むと、経理代行を導入した場合に「何が減るのか」「何が残るのか」「どんな会社に向いているのか」がはっきり見えてきます。さらに、経理を外注するかどうかを判断するための基準も分かります。「経理に毎月かなり時間を取られている会社」「社長が夜や土日に会計処理をしている会社」「経理担当者の負担を減らしたい会社」は、ぜひ最後まで読んでみてください。
経理代行を検討している方が最初に気になるのは、「どこまで任せられるのか」という点です。記帳代行は、会計ソフト入力だけを代行するサービスだと思われがちですが、実際にはもっと広い範囲の負担を軽くできます。経理の中でも特に時間がかかる「資料整理」「仕訳入力」「月次処理」の部分を外に出せるため、毎月の業務量が大きく変わります。
経理代行を探している会社には、似た悩みがあります。
1つ目は、領収書や請求書の整理が後回しになっていること、
2つ目は、会計ソフトへの入力を毎月まとめて行っていること、
3つ目は、経理担当者が1人しかおらず、休みや退職に弱い体制になっていることです。
経理代行を導入すると、外注しやすい業務と、会社側で持つべき業務がはっきり分かれます。
外注しやすい業務は、領収書・請求書・通帳・カード明細などをもとにした仕訳入力、帳簿作成、会計データ整理、試算表作成に必要な基礎処理です。
一方で、会社側に残る業務は、資料を集めること、特殊な支払いの内容を共有すること、最終確認を行うことです。たとえば「設備投資として買ったのか」「消耗品として買ったのか」「個人立替なのか会社支払なのか」といった判断は、会社側の情報が必要です。記帳代行は“丸投げで何も考えなくていい”サービスではなく、“社内の負担を最小化しながら正確に回す”サービスだと考えると分かりやすいです。
ここでは、実際に多い経理業務をBefore / Afterで整理しながら、どのくらい負担が軽くなるのかを具体的に見ていきます。
大きく変わるのは、会計ソフト入力の有無だけではありません。
資料を出す流れ、確認のタイミング、経理の見える化まで整いやすくなる点が大きな変化です。つまり、記帳代行は単なる“作業の肩代わり”ではなく、“経理が回る仕組みづくり”にもつながります。
ここまでのコラムの内容について、さらに詳しく質問したい方はこちらから。
経理代行の魅力は、単純な作業時間の削減だけではありません。
経理の質が安定し、経営判断がしやすくなり、社内のストレスも減ります。ここを理解すると、「ただの外注」ではなく「経営改善の一手」として見えてきます。
社長や幹部が経理を抱えている会社では、毎月の会計処理が本業の時間を圧迫しています。経理は必要な仕事ですが、売上を直接つくる仕事ではありません。そのため、経営者の時間を経理に使い続ける状態は、会社全体で見ると大きな機会損失になります。
記帳代行を導入すると、社長は入力担当ではなく“数字を見る側”に戻れます。経理をする時間ではなく、営業、採用、教育、現場管理、お客様対応に時間を使えるようになります。この変化は、月に数時間の違い以上に大きな価値があります。
忙しい合間に経理をしていると、どうしてもミスは起こりやすくなります。クレジットカードの二重計上、通帳の未処理、勘定科目のばらつき、消費税区分のズレなどは、中小企業でよく起こるミスです。月次の数字がズレると、最終的に決算前の修正負担が大きくなります。
記帳代行を導入すると、毎月の処理ルールが一定になりやすくなります。毎回ゼロから判断する必要が減るため、数字の精度が安定しやすいです。修正に追われない状態をつくれることは、経理担当者にとっても大きな安心材料になります。
記帳が遅れている会社では、試算表が1か月〜2か月遅れになることがあります。その状態では、利益が出ているのか、資金繰りに無理があるのか、早い段階で気づきにくくなります。数字が見えないまま経営することは、想像以上にリスクが高いです。
経理代行を導入すると、月次処理を一定の流れで進めやすくなります。月次の数字が見えるようになると、節税、採用、設備投資、資金繰りなどの判断がしやすくなります。経理は単なる事務ではなく、経営判断の土台です。その土台を整えやすくなることは、大きなメリットです。
経理代行は非常に便利なサービスですが、どの会社でも自動的にうまくいくわけではありません。
運用ルールが曖昧なままだと、想定より効果が出にくいこともあります。導入前に注意点を理解しておくと、失敗しにくくなります。
記帳代行の効果は、資料の出し方に大きく左右されます。領収書がバラバラ、通帳コピーが不足、カード明細が毎回抜ける、といった状態では、確認作業が増えてしまいます。結果として、社内も代行側も余計な時間を使うことになります。
ただし、この点は大きな弱点ではありません。提出方法を決めるだけで、かなり改善できます。紙でもクラウドでも問題ありません。大切なのは、毎月同じ流れで出せることです。
通常の売上・経費処理は外注しやすいですが、新しい設備購入、補助金、借入、前払費用、工事別管理などの特殊取引は、会社側の説明が必要になることがあります。ここを共有しないと、処理の精度が落ちる可能性があります。
毎月細かく説明し続ける必要はありません。イレギュラーな取引が発生したときだけ、ひとことメモを添える運用でも十分です。むしろ、そのやり取りを通じて、会社の経理ルールが整理されていくケースも多いです。
経理代行は多くの会社に有効ですが、特に効果が出やすい会社には特徴があります。導入前に、自社がどちらに近いかを確認すると判断しやすくなります。
社長が自分で経理をしている会社、経理担当者が1人しかいない会社、毎月の試算表が遅れがちな会社、月末月初がいつも忙しい会社は、記帳代行の効果が出やすいです。建設業、IT業、飲食業、小売業、士業、訪問型サービス業などは特に相性がよいです。
また、「今は何とか回っているけれど、このままでは厳しい」と感じている会社にも向いています。経理が属人化している会社ほど、さいたま 経理代行の導入による安定化メリットは大きいです。
毎日リアルタイムで細かい原価管理をしたい会社や、資料提出のルールを整えることが難しい会社は、最初は効果を感じにくい場合があります。ただし、完全に向いていないという意味ではありません。導入前の設計と役割分担をきちんと決めれば、多くの会社で改善は可能です。
最初から完璧を目指す必要はありません。まずは「入力だけ」「記帳だけ」から始める方法でも十分です。小さく始めて運用を整える方が、現場に定着しやすいです。
Q2. 記帳代行だけでなく、給与計算や経理全体も相談できますか?
A. 相談できます。記帳代行だけでなく、給与計算、請求管理、支払管理、クラウド導入支援などまで含めて整理すると、社内負担をさらに減らしやすくなります。
月間の仕訳数に応じて料金体系が異なります。
| 月間仕訳数 | 記帳代行丸投げパック | 証憑整理 |
|---|---|---|
| 150仕訳 | 19,800円/月 | +8,250円/月 |
| 200仕訳 | 26,400円/月 | +11,000円/月 |
| 300仕訳 | 39,600円/月 | +16,500円/月 |
| 400仕訳 | 52,800円/月 | +22,000円/月 |
| 500仕訳 | 66,000円/月 | +27,500円/月 |
| 500仕訳超 | 別途見積り | |
※創業2期目以内の方は別途ご相談ください
会社を経営していると、やるべきことは本当にたくさんあります。売上をつくること、社員を守ること、お客様に向き合うこと。その中で、毎月の記帳や入力作業に何時間も取られてしまうのは、やはり大きな負担です。少しだけ経理の負担を外に出すだけでも、毎月の気持ちの余裕はかなり変わります。そして、その余裕が、本業に集中する時間や、会社をより良くするための時間につながっていきます。もし今の経理体制に少しでも負担を感じているなら、無理を続ける前に、一度整理してみることをおすすめします。
さいたま経理代行センターでは、記帳代行サービスはもちろんのこと、給与計算代行、年末調整等の関連業務を含む給与計算業務に係るトータルサポートを承っております。社会保険料、源泉徴収税の控除を含む給与計算から、給与明細の発行、給与振込まで各種代行業務や、クラウド給与・勤怠ソフト導入のご提案などもさせていただいております。気になる方は是非、お気軽にご連絡下さい。
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